ステロイド 092010 　 塗り薬のステロイドは現在皮膚科の外用剤（塗り薬）の主要なものです。　 Topに戻る。 ちかかね皮膚科　非ステロイドの痒み止めのデーター ステロイドは過剰反応を押さえて症状を抑える作用がありますが、自然治癒を抑制する場合もあります。 過剰な反応は抑えつつ、感染症を悪化させ無いように注意して上手に利用しましょう。 サイトの中で関連ページへのリンク 　 外用ステロイド剤の強さ ステロイド副作用　 ステロイドの塗り薬の上手な塗り方？ ステロイドの間違った知識 アトピービジネス　 アトピービジネスが成立する訳の推測 ステロイド離脱とリバウンドに付いての推測=脱ステとリバウンド ステロイド長期使用で治癒しない場合に疑う病気例 免疫抑制剤では炎症を全体的に抑えて見た目は良くなりますが、治癒しないのでかえって拡大することがあります。 免疫力低下→感染症　 真菌感染（カビ）症 水虫 癜風 カンジダ 細菌感染症 毛疱炎 伝染性膿痂疹 二次感染 ウィルス感染症 ヘルペス 尋常性疣贅（いぼ） 水イボ 皮膚寄生虫症 疥癬（かいせん） 犬疥癬 　　　　 ステロイドのテープで誘発された尋常性疣贅（いぼ） 拡大 ・感染症+ SDD(h) 私見 ・その他効果が出ないもの　蕁麻疹　色素性蕁麻疹　ジベル薔薇色枇糠疹　　など 　 Topに戻る ちかかね皮膚科