近兼健一朗　S55年帝京大学医学部卒　　Top
家族構成　妻と2人家族：娘は、結婚

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今までに住んだところ　

香川県高松市	0.5年
香川県丸亀市綾歌町岡田	18年		ﾙﾌﾗﾝHP
東京都八王子市	1年
東京都調布市	1年
東京都豊島区椎名町	10年
東京都足立区舎人	10年
ドイツ　ボン市	0.5年
横浜市都筑区茅ケ崎東	2.5年
横浜市都筑区すみれが丘	４年
横浜市都筑区荏田東	04年4月17日より

さて、年令は大体幾つでしょうか?

ヒント　同じ歳と同学年の有名人　

明石家さんま、江川卓、掛布雅之、郷ひろみ、西城秀樹、中野浩一、アグネス・チャン・中村勘三郎（１８代目）
ラサール石井、松山千春、千代の富士、ビル・ゲイツ：同学年（早生まれ）　浅田美代子、野口五郎、嶋田紳助など

同年だけど　一学年上　麻原症候

　　

帝京大学医学部皮膚科	2年	0
国立病院医療センター皮膚科 （現、国立国際医療センター）	1年	0
帝京大学医学部皮膚科 （この間、医局長）	5年	ドイツ旅行
防衛医科大学校皮膚科　 （この間にボン大学出張）	6年	皮膚科専門医取得 （更新は辞退しました。）
帝京大学医学部皮膚科	4年	0
ちかかね皮膚科開業	1998年4月27日開業

大学に属していたのは、6533日（17〜18年）です。

１８年はあっという間に過ぎて開業してからが長くなりました。

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自作の電子カルテで 診療中のスナップ

ＰＣは、iMac(intel)に変えました。

新しい診察室

入院回数　 （延べ入院日数約３００日）	11回
手術回数	8回
全身麻酔回数	3回
局所麻酔回数	4回
救急車利用回数	４回

「患者の気持が痛いほど、よく分かる皮膚科医」　　Top

ＨＰ制作の始まり

　

反論 「コンピューター　ばかり見ていてそっけない」との批判がありますが、以下のことが関与していると思います。性格は「せっかち」・「シャイ(特に、初対面）」「ブラインドタッチが出来ない」 「ＰＣ画面上で待合の患者数が見れる」 一目で分かる名医ではありませんが・・皮膚病は、見えている病気です。長く問診してジックリ見ないと 難しい皮膚病もありますが、多くの皮膚病気は、一目で「病名」・「経過」がだいたい想像出来ます。 私自身が「せっかち」なので待つのが苦手です。待たせるのも苦手です。 診療中もお待ちの患者さんが気になります。 病名が決まったら薬のチョイスに集中してしまいます。 出来るだけお待たせしないように自作の電子カルテを改良を重ねています。 説明不足を感じた方は御遠慮なく質問して下さい。 院内の掲示・ＨＰ・珍しい皮膚病の簡単な説明文も疑問解消にお役立て下さい。 電子カルテは、受付時間（再診は、カルテ探しが簡単で速い；ただし初診は、カルテを作る時間が必要です。）・ 会計処理時間（診療終了時に会計計算は、処方箋の印刷と 同時進行でコンピューターがやってあるので計算時間は、必要ありません）診察以外の 待ち時間も短縮に役立っています。 診察時間は、短いが「短期間でよく治る？？」・総通院時間が短いことに期待して下さい。ちかかね皮膚科