42歳男性 20年前から尋常性乾癬・シクロスポリン治療歴あり 試験的にクライオサージ(液体窒素療法)を2回行なったっ後に 本格的に疣贅として治療開始後約5ヶ月後です。 明らかに正常皮膚の占める範囲が増えて3ヶ月目頃から結節性尋常性疣贅も像も見られ始めました。上記写真にもその名残が散見されます。現在は、両足・頭・腕に範囲を広げてクライオサージ(液体窒素療法)を行なっています。腕も同様に軽快していますが、頭はまだ赤くフケが出ています。掻痒は途中から無くなりました。
その他の例 Topに戻る。 ちかかね皮膚科